美香(バイオリンを習っている主婦): 最近、なんか良いオーケストラないかなって思って調べてたら、「奈良の都弦楽合奏団」が気になって。バロック曲がメインで、しかも「奈良を代表するオーケストラ」って言われてるみたいよ!

 

直美(チェロを始めたばかりの社会人): へぇ、それってどんな感じなの?最近、チェロを弾く場所を探してたから、すごく気になる!

 

美香: なんでも、「聖夜の調べ、バロックの祈り」っていうテーマのコンサートをしてるみたい。奈良の静かな雰囲気にぴったりじゃない?特にバロック曲って落ち着くし、聖夜の祈りのような曲って心に染みるよね。

 

舞(ビオラ奏者でアマチュア歴5年): あ、それ私も興味ある!ビオラだとどうしてもソロで弾く機会が少ないし、アンサンブルで弾くと音が広がって楽しいんだよね。そういうオーケストラなら本格的に参加してみたいなぁ。

 

直美: 私も初心者だけど、せっかくチェロを始めたからにはアンサンブルで楽しみたいと思ってたの。でも「奈良の都弦楽合奏団」って初心者でも大丈夫なのかな?

 

美香: そこが素敵なポイントで、なんと無料体験会があるのよ!だから初心者でも気軽に試せるし、そこで自分のレベルに合わせて続けられるかどうかもわかるってわけ。

 

: それはいいね!無料体験会で雰囲気を掴めるなら、安心して参加できるし。しかも「一流の演奏家が指導」してくれるんでしょ?ビオラの音色をもう少し磨きたいって思ってたし、専門的な指導を受けられるなら頑張りたいな。

 

直美: 私も!チェロの基礎がまだまだだから、一流の方に教えてもらえるってすごく貴重なチャンスだと思う。それに、奈良でこんなに本格的な弦楽合奏ができるオーケストラってなかなかないよね。

 

美香: うんうん。しかも、定期的に無料コンサートもやってるみたいで。家族や友人にも自分の演奏を聴いてもらえるなんて、嬉しいじゃない?私はそれもすごく魅力的に思ってるの。

 

: 確かに、演奏を披露できる機会があるとモチベーションが上がるよね!しかも、奈良の景色とバロック音楽って相性バッチリでしょ。きっと聴きに来た人たちも癒されると思う。

 

直美: あと、バイオリンもビオラもチェロも揃ってて、もちろんコントラバスもいるみたいよ。だから、弦楽器好きな人にはたまらないオーケストラだと思う!

 

美香: わかる!バイオリンの明るい音色、ビオラの深み、チェロの温かみ、そしてコントラバスの重厚な音が一つになって、まるで祈りが響くような演奏ができるんだろうなって想像するだけでワクワクする。

 

: じゃあ、まずは無料体験会に行ってみようか?そこで雰囲気をつかんでみたら、みんなで一緒に参加するっていうのもいいよね!

 

直美: それいい!皆でやればきっと楽しいし、モチベーションも上がるよ。


奈良の都弦楽合奏団 団員募集対談

 

悠希:こんにちは、奈良の都弦楽合奏団でバイオリンを教えている悠希です。今日は新しい仲間を探している皆さんとお話しできるのを楽しみにしています。よろしくお願いします!

 

エリナ:よろしくお願いします。私はビオラを中級程度で弾いているんですけど、なかなか自分に合うオーケストラが見つからなくて。指導も受けられる場所を探しているんですが、この楽団はどうでしょうか?

 

次郎:僕も同じくです。チェロはまだ始めたばかりの初心者ですが、せっかく習い始めたので、オーケストラで演奏する楽しさを味わいたいと思っていて。

 

さくら:私はコントラバスを弾いているんですが、上級者向けの楽団を探していて、この奈良の都弦楽合奏団が気になっているんです。どんな活動をしているのか興味があります。

 

悠希:皆さん、それぞれ楽器が違っても一緒に演奏できるのは素晴らしいことですね。奈良の都弦楽合奏団は、初心者から上級者まで幅広いレベルの方々が参加できる、奈良を代表するオーケストラです。私たちは「冬の幻想~ベートーヴェンとシューベルトの名曲」というような名曲に挑戦する機会もありますし、一流の演奏家が直接指導にあたるので、個々のレベルに応じた成長が期待できます。

 

エリナ:それは素晴らしいですね!中級者でも、もっと上手くなれるような指導をしてもらえるんでしょうか?

 

悠希:もちろんです。私たちは、一人ひとりの進捗に合わせた丁寧な指導を行っています。ビオラは弦楽合奏に欠かせない重要なパートですし、エリナさんの演奏がオーケストラ全体に大きく貢献することになるはずです。

 

次郎:初心者でも安心して参加できるんですか?チェロの基礎をまだ学んでいる段階なので、少し不安なんですけど…。

 

悠希:大丈夫ですよ!次郎さんのような初心者も大歓迎です。チェロはオーケストラの中で重要な低音パートを担っていますし、基礎からしっかりとサポートします。無料体験会も行っていますので、まずは一度試してみてください。そこから自分に合っているかどうか判断していただけると思います。

 

さくら:コントラバスのパートって、人数が少ないことが多いですよね。上級者でも、しっかりと演奏の機会があるんでしょうか?

 

悠希:そうですね、コントラバスはオーケストラにとってとても重要な楽器ですが、人数が少ないことが多いので、さくらさんのような上級者は本当に貴重です。演奏の機会もたくさんありますし、きっと楽しんでいただけると思います。

 

エリナ:奈良を中心に活動しているとのことですが、どこで練習しているんですか?

 

悠希:練習は主に生駒、大和高田、橿原、天理といった奈良の主要な場所で行っています。大阪からも通いやすい場所なので、大阪方面から来る団員も多いです。いろんな地域の方々が参加しているので、練習場所や時間の調整も柔軟に対応していますよ。

 

次郎:それなら僕も通いやすいです。大阪からでも参加できるとなると、いろいろな人と出会えるのが楽しみですね。

 

さくら:上級者でも挑戦しがいのある曲があるのは嬉しいです。「冬の幻想~ベートーヴェンとシューベルトの名曲」、素敵なプログラムですね。

 

悠希:そうなんです。この合奏団では、クラシックの名曲を取り上げる機会が多く、深い感動を共有できる仲間がいます。まずは無料体験会で雰囲気を感じていただいて、一緒に音楽を楽しんでいきましょう!

 

エリナ:体験会に参加してみたいです。ビオラももっと上達させたいですし、素敵な仲間と一緒に演奏できるのが楽しみです!

 

次郎:僕もです!初心者でも安心できる場所が見つかってよかった。頑張ります!

 

さくら:コントラバスの魅力を存分に発揮できる場所、期待しています。ありがとうございました!

 

悠希:こちらこそ、皆さんと一緒に演奏できる日を楽しみにしています。


位知子:「いやぁ、最近『奈良の都弦楽合奏団』で練習がますます楽しくなってきたわ。生駒や大和郡山からも団員が集まってきて、ますます盛り上がっているのよね。何よりも、一流の演奏家が直接指導してくれるから、自分でも信じられないくらい上達してる気がするのよ。」

 

純子:「それ、私も感じてるわ!アマチュアコントラバス奏者としてずっと独学でやってきたけど、やっぱりプロの指導って全然違うわね。特に弓の使い方とか細かいところを教えてもらえるのが嬉しい。橿原や大和高田からも通ってる人がいるけど、みんな口を揃えて『ここでしか学べないことがある』って言ってるよ。」

 

加代子:「そうよね、私もビオラを弾いていて、アマチュアとはいえど、ここでは本当に音楽の奥深さを実感してるの。初心者でも安心して入れる環境が整っているのも魅力的よね。しかも、無料体験があるから、興味がある人は気軽に始められるのがいいと思うの。実際、私も体験からスタートして、すっかりハマっちゃったんだから!」

 

位知子:「無料体験、確かに良い制度よね。初心者もベテランも一緒に演奏できるのがこの合奏団のいいところだと思うわ。生駒や大和郡山だけじゃなく、八尾や柏原からも団員が参加してるのを見て、私たちの活動の広がりを感じるわね。」

 

純子:「本当にそう。私なんか、大和高田から通ってるんだけど、他の団員たちとの音楽交流が楽しくて、毎週の練習が待ち遠しいの。プロの演奏家の指導も受けられるし、曲の解釈がどんどん深まっていくのを感じるわ。初心者も歓迎してるし、誰でも楽しめる環境が整ってるっていうのがポイントよね。」

 

加代子:「しかも、『奈良県唯一の弦楽アンサンブル』として、地域の誇りになっているっていう自負もあるわね。演奏会のたびに観客からの反応が良くて、私たちもやりがいを感じるの。プロに教えてもらうことで技術が向上していくのを感じるし、音楽がどんどん楽しくなっていくわ。」

 

位知子:「確かに、演奏会も素晴らしい経験になるわよね。去年のコンサートでは、大勢の観客に囲まれて、プロ顔負けの演奏を披露できたことは私にとって大きな自信になったわ。次はもっと多くの人に来てもらえるように、団員も増やしたいところね。橿原や八尾、柏原あたりにももっと広がってほしいわ。」

 

純子:「それにしても、やっぱり初心者が参加しやすい環境っていうのは貴重だと思うわ。なかなかこんなに気軽に音楽を学べる場所ってないから、『奈良の都弦楽合奏団』の存在は本当にありがたいわよね。」

 

加代子:「そうね。まだ迷ってる人には、ぜひ無料体験に来てみてもらいたいわ。プロの指導が受けられて、しかも楽しい仲間たちと一緒に演奏できるなんて、他にないチャンスよね。初心者もベテランも一緒に楽しめるこの合奏団で、一緒に音楽を作り上げる喜びを感じてほしいわ。」

 

位知子:「その通り!『奈良の都弦楽合奏団』で一緒に音楽を楽しみながら、自分自身の成長も感じてほしいわね。生駒、大和郡山、橿原、大和高田、そして八尾や柏原からも、みんなで一緒に演奏できることを楽しみにしてるわ!」